地下鉄(メトロ)に乗って-昭和39年鍋屋横丁のロケ地観光ガイド
マップポイントno.063:あんじん通り

時をさかのぼり歩み出た場所は、昭和39年の新中野、鍋屋横丁。その昭和の町を再現した地は。。。
南北線、有楽町線、半蔵門線の3線が乗り入れる永田町駅と、銀座線、丸ノ内線の2線が乗り入れる赤坂見附(あかさかみつけ)駅は、駅名こそ異なれ2つの駅は地下道にて連絡し、地上へと出る事なく相互に乗換えが可能となっています。
物語はこの複雑に連結された地下迷宮から、いつもは通過するだけの主人公真次(堤真一)があるきっかけにより外の世界へと顔を出した事により始まります。
その出口は若かりし頃の真次にとってもっとも馴染み深い最寄駅であった昭和39年の新中野駅へと接続しますが、その撮影の舞台となったのは静岡県伊東市、銀座あんじん通りです。伊東駅より徒歩10分ほどの場所にあるこの通りには看板建築と呼ばれる建物正面がまるで一枚の看板のようにみえる装飾付きの商店が立ち並びます。そのもともとレトロな風情漂う商店街に開業間近の地下鉄新中野駅の出入り口と、懐かしの映画看板が掲げられるオデオン座等、セット、メイクで装飾され新中野、鍋屋横丁がカタチ創られました。
※伊豆半島の東海岸にある伊東市は、西側に山、東側に海の景色が広がる風光明媚な温泉街で、県内一の湯量を誇る伊東温泉は10軒もの共同浴場等、広域に多数の温泉施設が存在します。
映画「地下鉄に乗って」は、東京メトロの全面強力により昭和2年の開業以来初となる実車両を使用した撮影が公開前より話題となっていましたが、同社財団が運営する地下鉄博物館(江戸川区東葛西)内にある旧車両の登場も魅力的です。地下鉄博物館は地下鉄の歴史から車両のしくみ、指令センターの体験コーナー等がある施設で、館内での撮影が自由なため映画のワンシーンを切りとる事も可能です。
「地下鉄(メトロ)に乗って」オフィシャルホームページ
伊東市・伊東観光協会


コメント
東京に行ったら乗ってみたい物の一つがメトロであります。
地下鉄博物館にも興味津々♪ この映画観てみる価値はありそうですねww
投稿者: 渡世人いわ | 2006年11月03日 03:27
いわさん、コメントありがとうございます!
乗り物系の博物館って意外と楽しいんですよね、行ってみると。
東京の地下鉄は、地下鉄だけ利用していると自分がいったいどこにいるのかわからなくなることが今だにありますが(笑)ホントどこへでも連れて行ってくれる便利な乗り物です。
映画の感想はトップページ右側にリンクしている「超映画批評」の記事の通りです。ご参考にしてみてください。
投稿者: 管理人レッサーパンダ? | 2006年11月06日 23:35