ロード88-出会い路、四国八十八ヶ所のロケ地観光ガイド−1

骨髄性白血病という病に侵された16歳の女子高生・植村明日香(村川絵梨)がやり遂げようとする四国八十八ヶ所お遍路の旅とは。。。
弘法大師空海ゆかりの霊場である四国八十八ヶ所を巡礼することを遍路(へんろ)と呼び、その巡礼する人々の事をお遍路と呼びます。ヒロイン明日香をファインダー越しに追いかけるカタチとなったテレビ番組ADの真中涼子(須藤理沙)は物語最後にこう語ります「およそ1,400km、遍路はその長いロードの途中で出会いと別れを繰り返す。そこには宗教的な意味を超えた人間としての成長があり、変化があるからこそ、今もなお多くの人々があの場所に惹かれ旅立つのではないだろうか」と。あの場所=四国八十八ヶ所のロケ地観光ガイドをロケ地エッセンスを加えながら不定期連載のカタチでその行程とお遍路について出来るだけわかりやすくご紹介していきたいと思います。今回はまず一般的な巡り方での出発地点となる1番札所霊場寺(りょうざんじ)へのアクセスとして徳島駅前までをロード88で明日香が使用した徳島バスにて、1番札所霊山寺までをJRにてアクセスする情報を掲載します(次回1番札所からは徒歩と公共交通機関のふたつの情報をお知らせしていきたいと思います)
管理人レッサーパンダ?の旅々コメント
わたくしレッサーパンダ?の添乗員時代最大の思い出がこの四国八十八ヶ所巡りになります。東北の添乗員であったわたしがこの旅に巡り会うこと自体稀なことであり、特に大きな宗教心を持たないわたしですが上記映画より引用した語りの通り宗教的な意味を超えた心の成長の旅であったと今思えます(このあたりの宗教がどうという話はなかなか難しい問題ですので、ブログへの記入も少し躊躇しちゃいますね。。?)。また四国を巡る旅に対しお客様が青森の団体で青森よりバスにて四国に向かうというそれまでもこれまでも経験のない長距離を走る旅でありました。そんなわたしの旅についても思い出せる限りですが触れていきたいと思います。
1番霊山寺への アクセス
| 徳島バス | 高速バス(徳島駅前への所要時間、料金抜粋) 徳島バスHP 東京品川より9時間40分(大人片道10000円往復18000円) 名古屋名鉄BSより5時間10分(大人片道6600円往復11800円) 広島より3時間45分(大人片道6000円往復10000円) 岡山倉敷駅より3時間30分(大人片道3300円往復5940円) 関西空港より2時間45分(大人片道4000円往復6900円) 大阪梅田阪急より2時間30分(大人片道3600円往復6480円) |
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| 徳島駅前 バス停 |
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| 00:00 | JR徳島駅 | 高徳線 高松行 乗車約20〜30分 |
| 00:35 | JR坂東駅 | 徒歩北へ700m |
| 00:50 | 1番 霊山寺 |
鳴門市大麻町板東霊山寺126 |
※時間配分は目安です。時間,曜日,交通状況等により所用時間に変更がある場合があります。
本編&関連作品
2004年に四国四県で先行して公開された後、全国公開された作品です。2005年10月より放送中のNHK朝の連続テレビ小説「風のハルカ」のヒロインに抜擢された村川絵梨(BOYSTYLE)初映画主演作品。(個人的主観になってしまいますが)とても旅に出たくなる映画です。


コメント
四国八十八ヶ所めぐり行ったんすか。
すごいっす。
私は四国って2回?くらいしか行った事ないっす。
しかも1回は自分の修学旅行(^^;)
投稿者: ちゃいにーず | 2005年12月14日 15:59
何箇所かは訪れていますが、すべて巡礼するのは何時のことやら。逆に廻ろうと思った方も意外と多いのではないでしょうか?
投稿者: 渡世人 いわ | 2005年12月14日 16:03
ちゃいにーずさん、いわさんコメントありがとうございます。
ちゃいにーずさん>修学旅行で四国ってめずらしい(?)ような気がしますけれど、ちゃいにーずさんの学校では恒例なのでしょうか??
いわさん>四国八十八箇所を88番から1番まで逆にまわる事を「逆打ち」というそうで、映画「死国」では霊場を死者の歳の数だけ逆に巡ると、死者が甦えるという禁忌として取り扱われています。しかし実際は1番から廻るよりも困難が多いためその分ご利益も多いみたいです。また閏年には逆打ちするという風習もあるとのことです。何箇所か訪れたときの旅コメント期待してます!
投稿者: 管理人レッサーパンダ? | 2005年12月15日 23:56
逆打ちというのですか。知りませんでした。
訪れたのはまだ小学生くらいの頃。祖父と祖母に連れられてはじめの方を何箇所か巡りましたね。遠い記憶なので定かではないですが、一番札所は記憶にあります。
(ここが一番、次は二番に行くよ。)って言われたのを覚えています。二人とも他界してしまった今ではなかなか訪れる機会もありませんが、ふと、懐かしく思いました。
投稿者: 渡世人 いわ | 2005年12月17日 20:20
一番札所のわたしの思いでは八十八箇所ツアーの出発地点であったためかとても慌ただしく場所としての記憶は少し薄いところですが、ここから長い道のりが始まる!という覚悟を決めた場所であったことは思い出されます。
ちなみに逆打ちは「ぎゃくうち」ではなく「さかうち」と呼びます。
投稿者: 管理人レッサーパンダ? | 2005年12月19日 00:09
お遍路ツアーならば比較的簡単に行けますね。
機会あらば参加してみようかな。最近はなかなか時間が取れないので何時になるかはわかりませんが。
投稿者: 渡世人 いわ | 2005年12月19日 00:33
トラックバックを辿ってお邪魔しました.会社の休みを利用して,区切打ちをしております.歩いて旅をするのが元々好きで,頭の中の行きたい所リストに遍路は常に入ってました.そんなとき,見たのがこの映画でした.歩くときの雰囲気などが分かるので,「旅に出たくなる映画です.」というお気持ちが良く分かりますよ.
一番さんでは,右も左も分からず緊張しました.本堂で,見ず知らずの地元の方に声を掛けてもらい,色々教えてもらって参拝を終え,何とか歩き始めることできたというのを覚えてます.
投稿者: HAM | 2006年01月15日 12:29
HAMさんはじめまして、コメントありがとうございます。
お休みを利用しての区切打ち、すごいことですね!何番さんまで(もしかして何回?)巡られたのでしょうか?
また、是非実体験のコメントよろしくお願いします!
投稿者: 管理人レッサーパンダ? | 2006年01月18日 22:55