涙そうそう-エイサーと農連市場のロケ地観光ガイド
マップポイントno.060:農連中央市場

「涙がぽろぽろあふれてしょうがない」意味である「涙そうそう」。その涙の思い出として描かれる本作は沖縄を舞台に、血のつながらない兄妹の切ない愛が描かれます。。。
ガイドブックに従って訪れる市場の多くは誰もが一度は経験した事のある通り「観光化」を感じずにはいられません。最たる理由はその売られているものの価格であり、「庶民の台所」とはほど遠い存在ではないのだろうかと思わずにいられない場所が少なくない。
映画「涙そうそう」で新垣洋太郎(妻夫木聡)と人々の交流が温かく描かれる市場、農連市場はその点ではまさに「庶民の台所」といえる場所である。農連市場がもっとも賑わう時間帯は午前4時頃、各地から集まり持ち寄られた野菜や果物は、売り手と買い手が直接取引をする相対方式で、劇中登場したような個人農家の「おばぁ」達を相手に交渉次第ではお店で購入するよりも良いものをずっと安く買うことが出来ます。
しかし何よりも魅力的な農連市場の持ち味とは市場が持つアジアンチックかつレトロな雰囲気であり、道端にところ狭しと広げられた色鮮やかな品々、さまざまな食材の匂い、人々の活気、触れあい等、立ち寄るに充分値する場所といえます。
[農連市場は那覇国際通りより観光名所である牧志公設市場のある平和通り商店街をまっすぐに通り抜けた場所にあります(那覇市桶川2-10-1 不定休)。夜中1時頃よりはじまる市場は午前中に店じまいするところが多いので朝一で出掛けるのがベストです。]
また「涙そうそう」劇中には、沖縄市園田(そんだ)にある諸見百軒通りにてのエイサーが沖縄の場を盛り上げる要素として登場します。エイサーは沖縄の盆踊りのことで、太鼓を打ち、踊り、練り歩く伝統芸能であり、沖縄の夏の風物詩となっています。「涙そうそう」にて踊るのは毎年8月、旧盆明け最初の週末に行われる沖縄全島エイサーまつり最多受賞の園田青年会の人達で、その勇壮華麗な演技が披露されました。
「涙そうそう」オフィシャルホームページ
「沖縄全島エイサーまつり」ホームページ
もうひとつの涙そうそう
三線の花(BEGIN)


コメント
TBありがとうございました。
沖縄は、いいとこだよね~(^-^)
おいらもよく行ってた。
のんびりできる空間!
最近、わすれてるな~仕事におわれて・・・(--;
投稿者: yo-C | 2006年10月12日 10:22
TBどうもでした。
面白いブログですね。
私も沖縄に行ったら、この映画に出てきたところは行ってみたい気がします。
投稿者: ノラネコ | 2006年10月13日 00:48
yo-C さん、ノラネコさんコメントありがとうございます。
yo-C さん>まったくですね。仕事におわれるとどこかでのんびりしたい!って気持ちは必然で、そんなとき沖縄を思い浮かべてしまいます。
ノラネコさん>涙そうそうに出てきた農連市場は近くを通ってはいるはずなのですが、映画を観てしっかり観てこなかった事を後悔しています。行きたいですねー。
投稿者: 管理人レッサーパンダ? | 2006年10月20日 01:17