憑神(つきがみ)-滋賀県、八幡堀ロケ地観光ガイド
マップポイントno.081:八幡堀・新町浜

映画「憑神」の舞台である幕末の町並みを形作るのは時代劇ロケのメッカとして知られる滋賀県、八幡堀。。。
幕末の町並みとして登場するのは時代劇ロケのメッカである滋賀県近江八幡市です。日本最大の湖、琵琶湖のすぐ東に位置するこの旧城下町は八幡堀(はちまんぼり)と呼ばれるもともとは城のお堀だった運河を中心に栄えた場所となっています。
堀に沿って建ち並ぶ白壁の土蔵や古い近江商人の旧家がある町並みと、その水辺が組み合わされた情景は時代劇のロケーションとして重宝され、「水戸黄門」や「忠臣蔵」、「鬼平犯科帳」、「大奥」といった数多くの時代劇にて演出されてきました。
主人公彦四郎(妻夫木聡)と二八そばの親父(香川照之)のやりとりが幾度も行われる穏やかな石段が水辺へと繋がる船着き場(荷揚げ場)として運河内新町浜が、また同運河内白雲橋ではそのふたりの最後の会話シーンが描かれます。
その他物語終盤の上野寛永寺をあらわす五重塔として、石川県羽咋市滝谷町の妙成寺(みょうじょうじ)にある北陸唯一の美しい五重塔がイメージアップとして演出されるほか、江戸城内として姫路城「はの門」(彦四郎と左兵衛(佐々木蔵之介)が江戸城へ登場する場面)、「ろの門」(勝海舟(江口洋介)が彦四郎の出陣を激励する場面)が登場し、「憑神」の舞台幕末の江戸を形作ります。
尚、物語の発端となる三囲神社(みめぐりじんじゃ)は、隅田川と隅田川沿いを並行して走る墨堤(ぼくてい)通りに挟まれた場所(東京都墨田区向島2-5-17)にあります。全国でも珍しい三本柱の鳥居のある神社であり、俳人宝井其角(たからいきかく)が雨乞いの句を詠んだことで有名です。
「憑神(つきがみ)」オフィシャルホームページ
近江路観光ガイド
滋賀県観光情報
世界遺産国宝姫路城


コメント