映画『遠い山なみの光』のロケ地まとめ|撮影場所・聖地巡礼ガイド

映画「遠い山なみの光」とは?ロケ地が注目される理由
引用:https://gaga.ne.jp/yamanami/

映画「遠い山なみの光」は1980年代のイギリスで作家を目指す女性・ニキが執筆のため、疎遠だった母・悦子のもとを訪ね、母が1950年代の長崎で出会った女性・佐知子とその幼い娘との記憶を辿りながら、悦子の物語に秘められた「嘘」の真実に迫っていくヒューマンミステリーです。

2025年に公開されたこの映画は、舞台が1980年代からさらに遡り、1950年代の長崎を舞台としており、現代の風景では表しきれない戦後の風景を、当時から残された歴史ある建造物などを取材して忠実に再現されたセットでよりリアルに作品の世界観を感じさせます。

展望台から見た山々や街の風景は、戦後の長崎を当時を生きた人々に懐かしさを感じさせます。

目次

映画「遠い山なみの光」のロケ地まとめ

さて、ここからは実際に遠い山なみの光の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。

登場したシーンロケ地・施設名都道府県・国名
悦子と佐知子が遠くの山なみを見つめるシーン稲佐山展望台長崎
当時のロープウエーを再現したゴンドラや駅淵神社(稲佐山ロープウエーの初代ゴンドラ「つる号」)長崎
街中のシーン路面電車(長崎電気軌道)長崎
悦子が台所にある配膳窓から弁当を手渡すシーンなどのモデル旧魚の町団地(現魚ん町+)長崎
悦子の団地と佐知子の家の間にかかる橋、佐知子の家(現在解体済み)などのシーン佐倉市「印旛沼」新先崎橋周辺千葉
万里子が船の中で発見されるシーンなど印西市「印旛沼」一本松揚水機場近く千葉
うどん屋のシーン、夏祭りと射的屋台シーン七ツ梅酒造跡埼玉県

遠い山なみの光の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。

ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!

コロちゃん

この作品は撮影用セットで撮られたところが多く、舞台の長崎にはそのモデルになったものが多いんだ!

パソ先生

長崎から離れた千葉でも撮影がされていたんだね!

映画『遠い山なみの光』|日本でのロケ地

この作品の舞台となるロケ地は主に長崎・千葉・埼玉です。

日常シーンは主に長崎をモデルにしたセットや千葉の沼地で撮影されました。

①:稲佐山展望台|悦子と佐知子が遠くの山なみを見つめるシーン

稲佐山展望台|悦子と佐知子が遠くの山なみを見つめるシーン
引用:X

稲佐山展望台は、稲佐山の山頂付近にある展望スポットで、ここからは長崎港や長崎市街地を一望でき、昼は海と山の景色、夜は美しい夜景を楽しむことができます。長崎の夜景は「世界新三大夜景」の一つに選ばれ、稲佐山展望台はその代表的な鑑賞場所として知られています。

ここは悦子と佐知子が長崎の街を見下ろしながら遠くの山並みを眺めるシーンで登場し、展望台から広がる街と山の景色が、静かな会話のシーンの背景として描かれています。

この場所へのアクセスは、「長崎駅前」バス停より長崎バス「3、4番系統(下大橋・小江原・相川行き)」から「ロープウェイ前停留所」で降車後、徒歩約2分ほどにある長崎ロープウェイ「淵神社駅」で約5分、稲佐山中腹駐車場から稲佐山展望台方面へ車で約2分です。専用駐車場もあり車でも訪れやすいスポットで観光客も多く、夜景を楽しむ時間帯は混雑することもあります。

コロちゃん

昼と夜で見え方の変わるこの場所の夜景は「1000万ドルの夜景」とも言われているんだ!

パソ先生

この場所から景色を眺めるだけで、2人になりきった気分になれるかも!

名称稲佐山展望台
所在地長崎県長崎市大浜町364 稲佐山公園
営業時間(時期・状況により変動する場合あり)展望台は24時間開放(ロープウェイ/9:00~22:00、無料休憩所/9:00〜22:00)
料金(時期・状況により変動する場合あり)展望台無料/ロープウェイ往復 約1,250円(大人)
予約の要否不要
アクセス・駐車場JR長崎駅から車約15分、長崎ロープウェイ「淵神社駅」で約5分/有料駐車場有り(38台)※土・日・祝日・規制日18:00~22:00は一般車両利用禁止。/中腹無料駐車場有り(400台)
作品ゆかりの展示稲佐山ロープウェイ稲佐岳駅で映画パネル展示が行われた実績あり(終了)
公式サイトhttps://inasayama.info/
地図https://maps.app.goo.gl/xQKffyNr9LNdaYSf8
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