
ドラマ『ばけばけ』は朝の連続テレビ小説で、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻・小泉セツをモデルに、怪談を愛する没落士族の娘・松野トキ(髙石あかり)と外国人の夫・ヘブン(トミー・バストウ)が、明治の日本で名もなき人々の物語を紡ぐフィクションです。
この作品は実在した小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻・小泉セツをモデルにしている為、二人が実際に生活をした場所や訪れた場所が作品内に数多く登場しており、歴史を感じる趣のある様々な建築物や場所が物語により深みを与えています。
具体的には、島根県松江市の小泉八雲旧居、同じく松江市にある八雲が度々通っていた月照寺(げっしょうじ)などが挙げられます。
物語に登場する日本の歴史を感じられる場所は、ファンが聖地として訪れたくなるような魅力で溢れています。
ドラマ『ばけばけ』のロケ地まとめ
さて、ここからは実際にドラマ『ばけばけ』の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。
| 登場したシーン | ロケ地・施設名 | 都道府県・国名 |
|---|---|---|
| 八雲とセツが新婚時代を過ごした場所 | 小泉八雲旧居 | 島根県松江市 |
| 大亀の伝説がある寺 | 月照寺(げっしょうじ) | 島根県松江市 |
| オープニングの風景や日常シーン | 宇賀橋 | 島根県松江市 |
| 縁占いに挑戦するシーン | 八重垣神社(やえがき神社)・鏡の池 | 島根県松江市 |
| 物語の景色として登場 | 宍道湖(しんじこ) | 島根県松江市 |
| 二人が愛を誓うシーン | 出雲大社・稲佐の浜 | 島根県出雲市 |
| 大雄の墓地シーン | 安楽律院(あんらくりついん) | 滋賀県大津市 |
| 島根県庁として撮影 | 京都府庁旧本館 | 京都府京都市上京区 |
| 熊本のシーンとして撮影 | 熊本大学五高記念館 | 熊本県熊本市中央区 |
ドラマ『ばけばけ』の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。
ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!
コロちゃん神社やお寺がロケ地として多く選ばれているね!



怪談や日本の伝統文化を色濃く描写している作品なので、歴史のある神社やお寺が多く登場しているんだね!
ドラマ『ばけばけ』のロケ地
島根県松江市を中心に、明治時代の風情を残す場所で撮影が行われました。出雲大社や、滋賀県、京都府、熊本県もロケ地となり、八雲とセツが愛した幻想的な風景が描かれています。
怪談を語り紡ぐ場面、二人が愛を誓う場面など、場面別に撮影地が分かれています。
①:小泉八雲旧居|八雲とセツが新婚時代を過ごした場所
小泉八雲旧居は島根県松江市北堀町にあります。松江でヘルン(ハーンの別名)旧居とも呼ばれるこの屋敷は松江藩士・根岸家の武家屋敷でしたが、八雲が松江にいた当時、家主が転勤していたため、庭のある侍の屋敷に住みたいと希望する八雲にこの屋敷を貸し、妻・セツと共に約5か月間をここで過ごしました。
作品では、トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の新婚生活の舞台となり、庭を眺めながら日本の文化や怪談を愛する穏やかな夫婦の日常が描かれました。
この場所へ行くには車(レンタカー)を利用する場合は、松江東インターチェンジ、また松江西インターチェンジから約15分です。JR松江駅からレイクラインバスを利用する場合はバスに約16分乗車、「小泉八雲記念館前」で下車すぐです。
西隣には「小泉八雲記念館」もあり、遺愛品や作品の展示や八雲の生涯を知ることのできる映像やグラフィックがあります。また作品やゆかりの地を調べる為の検索システムの設置もあります。



ドラマ放送前には小泉八雲旧居を会場に2ショット記者会見が開かれたそうだよ!二人はこの日に初めて松江市に来たんだって!



聖地での記者会見素敵だね!作品へのイメージも膨らみそうだよね!
| 名称 | 小泉八雲旧居 |
| 所在地 | 島根県松江市北堀町315 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 【10月~3月】9:00~17:00(受付は16:30まで) 【4月~9月】 9:00~18:00(受付は17:30まで) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 【個人・小泉八雲旧居のみ・松江市民以外】 大人400円、小・中学生200円 |
| 予約の要否 | 予約可能、飛び込みOK |
| アクセス・駐車場 | 松江東IC・松江西ICから約15分/周辺に有料駐車場あり |
| 作品ゆかりの展示 | 展示情報なし |
| 公式サイト | https://www.hearn-museum-matsue.jp/residence/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/H6rpqYPLGHgCj1PcA |
②:月照寺(げっしょうじ)|大亀の伝説がある寺
月照寺は、島根県松江市外中原町にある浄土宗の寺院です。八雲は松江での生活を通し、寺院の佇まいや人々の信仰に深く関心し、たびたびここを訪れていました。「長寿の象徴」として親しまれている月照寺の大亀像には、自らや、家族の健康長寿を祈る多くの参拝者が訪れ手を合わせています。
ここでは、オープニングでトキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)が歩くシーンや、六代藩主・宗衍公の廟所(大亀像)の前で登場人物が集まるシーン、七代藩主・不昧公の廟所でトキと銀二郎が手を合わせる、物語の節目となる静かなシーンなどが撮影されました。
この場所へ行くには車(レンタカー)を利用する場合は、松江中央インターチェンジから約15分です。JR松江駅からレイクラインバスを利用する場合はバスに約20分乗車、「月照寺前」で下車すぐです。



2025年12月には「化け亀」(大亀像)のライトアップイベントがLEDライト約400基を使って行われたそうだよ!来場者には花柄のちょうちんが渡されたんだって!



作品を感じながら楽しめるとっても面白そうなイベントだね!おどろおどろしく照らされた「化け亀」見てみたいね~!
| 名称 | 月照寺(げっしょうじ) |
| 所在地 | 島根県松江市外中原町179 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 【1~5月、7月~12月】10:00~16:00(入場15:30まで) 【6月】8:30~17:30 (入場17:00まで) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 大人700円、小・中学生500円、未就学児無料 |
| 予約の要否 | 個人の場合予約不要 |
| アクセス・駐車場 | 松江中央ICから約15分/無料駐車場あり(20台) |
| 作品ゆかりの展示 | 展示情報なし |
| 公式サイト | https://gesshoji-matsue.com/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/x7PEs8jPMkPMKjJ27 |
③:宇賀橋|オープニングの風景や日常シーン
宇賀橋は島根県松江市上乃木にあり松江歴史観のすぐ北側に架かっています。下を流れる北田川は遊覧船(どんこ舟)の通過地点にもなっており、遊覧船には松江城の前の大手前広場乗船場等から乗ることもできます。
ここはオープニングの映像にも登場したり、トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)が松江の豊な自然や歴史に触れながらお堀端を歩くシーンの撮影が行われました。
この場所へ行くには車(レンタカー)を利用する場合は、出雲インターチェンジから約15分です。JR松江駅からレイクラインバスを利用する場合はバスに約16分乗車、「小泉八雲記念館前」で下車し、徒歩約8分です。



お城や宇賀橋は「ぐるっと松江堀川めぐり(堀川遊覧船)」に乗船してお堀を進みながら眺めることもできるよ!



船頭さんの案内を聴きながら遊覧船を楽しめるなんて、二人にとってゆかりのある松江市の歴史も楽しめそうでいいね!
| 名称 | 宇賀橋 |
| 所在地 | 島根県松江市上乃木3-21 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 予約不要 |
| アクセス・駐車場 | 出雲ICから約15分/周辺に駐車場あり(一部無料) |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | なし |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/hYkg6MDN5b23UnxQ6 |
④:八重垣神社(やえがき神社)・鏡の池|縁占いに挑戦するシーン
八重垣神社(やえがき神社)は島根県松江市佐草町にあり、「素盞嗚尊(すさのをのみこと)」と「稲田姫命(いなたひめのみこと)」の夫婦を祀っている、縁結びのご利益があるという神社です。神社の境内奥にある「鏡の池」では占い用紙に硬貨を乗せて浮かべ、沈むまでの時間や自分からの距離によって恋愛などの運勢を占う「縁占い」をすることが出来ます。
ここでは、若い頃のトキ(髙石あかり)が友人たちと鏡の池で「縁占い」をするシーンが撮影されました。
この場所へ行くには車(レンタカー)を利用する場合は、松江中央インターチェンジから約5分です。JR松江駅から松江市営バスを利用する場合は「八重垣神社」行きバスに約30分乗車、「八重垣神社」で下車すぐです。



トキ役の髙石あかりさんはプライベートでも八重垣神社に訪れたことがあるんだって!でも撮影で着物を着て訪れたときは、また空気間が違って感じたみたいだよ。



同じ神社でも、着物を着て訪れることで八雲が生きた時代にタイムスリップしたような神秘的な感覚になりそうだよね!
| 名称 | 八重垣神社(やえがき神社)・鏡の池 |
| 所在地 | 島根県松江市佐草町227 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 9:00~17:00 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 予約不要 |
| アクセス・駐車場 | 松江中央ICから約5分/無料駐車場あり(120台) |
| 作品ゆかりの展示 | 展示情報なし |
| 公式サイト | https://yaegakijinja.or.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/zDPiXc9vGUwgaCU79 |
⑤:宍道湖(しんじこ)|物語の景色として登場
宍道湖は松江市の西に広がる湖です。夕日の景観は特に素晴らしく「日本百景」の一つとなっています。ヨットやカヌー等の水上レジャーをはじめ、冬にはバードウォッチングなども楽しむことができます。
ここでのロケはワンシーンのみで、湖でトキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)が手を繋いで太陽を背に歩く姿の撮影が行われました。八雲が生前眺めるのが好きだった夕日と同じ角度から撮影がされており、当時見ていた夕日を同じように見つめる姿が映されています。
この場所へ行くには車(レンタカー)を利用する場合は、松江玉造インターチェンジから約15分です。また、松江市営バス、レイクラインバスを利用して訪れることができます。



松江市のレイクラインバスには夕日を堪能できる「夕日鑑賞コース」という日没時間に合わせて運行するコースがあるらしく、宍道湖の夕日を眺めることが出来るんだって!



二人が眺めた夕日をバスに乗りながら体験できるんだね!
| 名称 | 宍道湖(しんじこ) |
| 所在地 | 島根県松江市、出雲市 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 予約不要 |
| アクセス・駐車場 | 松江玉造ICから約15分/周辺に駐車場あり |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.kankou-shimane.com/destination/20270 |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/zopHJfRe2V2exafa7 |
⑥:出雲大社・稲佐の浜|二人が愛を誓うシーン
出雲大社にある稲佐の浜は出雲大社の西方にある海岸で、国譲り神話や国引き神話ゆかりのパワースポットとして人気がある場所です。
ここでは二人が永遠の愛を誓うシーンが撮影されました。モデルである小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻・小泉セツも出雲大社で結婚をした事実があります。
この場所へ行くには車(レンタカー)を利用する場合は、出雲インターチェンジから約15分です。JR出雲市駅から一畑バスを利用する場合はバスに約40分乗車、「稲佐の浜」で下車すぐです。



出雲大社での撮影交渉は半年かけて行われたそうだよ!出雲大社の方に台本を読んでもらったり、トキ役の髙石あかりさんも自ら取材に行ったりと、台本の内容や髙石あかりさんのお人柄をみて宮司さんもOKしたんだって!



八雲とセツが愛を誓った場所で撮影をしたいという熱意を感じるし、作品に対する「ばけばけ」チームの愛を感じられるね!
| 名称 | 出雲大社・稲佐の浜 |
| 所在地 | 島根県出雲市大社町杵築北 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 予約不要 |
| アクセス・駐車場 | 出雲ICから約15分/無料駐車場あり(84台) |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://izumooyashiro.or.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/meLjCygdNMAeJEbm8 |
⑦:安楽律院(あんらくりついん)|大雄の墓地シーン
安楽律院は滋賀県大津市坂本本町にあり、比叡山の鬼門を守る「叡山三魔所」の一つである飯室谷にある天台宗寺院です。
ここはドラマではトキ(高石あかり)や銀二郎(寛一郎)が訪れるお寺「清光院」として登場し、大雄寺の墓地のシーンも撮影されました。
この場所へ行くには車(レンタカー)を利用する場合は、大津インターチェンジから約20分です。電車の場合はJR湖西線「比叡山坂本駅」から徒歩20~30分です。



安楽律院は実写映画『るろうに剣心』でもロケ地となったんだよ!パワースポットとしても知られているんだって!



他の作品のロケの舞台にもなっているんだね!神秘的でとても厳かな雰囲気がかっこいいよね!
| 名称 | 安楽律院(あんらくりついん) |
| 所在地 | 滋賀県大津市坂本本町4220 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 予約不要 |
| アクセス・駐車場 | 大津ICから約20分/1.5㎞以上先に有料駐車場あり |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/23033/?active=basic |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/GpgrBZGRfyPwz2g79 |
⑧:京都府庁旧本館|島根県庁として撮影
京都府庁旧本館は京都御所の西方に位置する京都府京都市上京区にあるルネサンス様式の建築物で、国の重要文化財に指定されています。
こkでは、知事(佐野史郎)と錦織(吉沢亮)が主人公らを尾行するシーンが行われました。
この場所へ行くには車(レンタカー)を利用する場合は、京都東インターチェンジ、また京都南インターチェンジから約25分です。また、市バスを利用する場合は「文化庁前・府庁前」で下車、徒歩約5分です。



京都府庁旧本館をふんだんに使ったロケは、本当に尾行しているような気分になったとプロデューサーの橋爪氏は語っているよ!



ルネサンス様式や和風の技術も取り入れられた京都府庁旧本館、尾行シーンを思い出しながらも圧倒されそうだね!
| 名称 | 京都府庁旧本館 |
| 所在地 | 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 10:00~17:00(火~金、第1・3・5週の土曜日) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 個人の場合予約不要 |
| アクセス・駐車場 | 京都東IC・京都南ICから約25分/周辺に駐車場あり |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.pref.kyoto.jp/qhonkan/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/bibgKrTwVakQSPp96 |
⑨:熊本大学五高記念館|熊本のシーンとして撮影
熊本大学五高記念館は熊本市中央区黒髪の熊本大学キャンパス内にある赤レンガ造りの建物で、熊本大学のシンボルとなっています。
ここは、熊本でのシーンの撮影が行われ、撮影には熊本大学の学生も参加をしました。
この場所へ行くには車(レンタカー)を利用する場合は、熊本インターチェンジ・北熊本スマートインターから約15分です。



ここでは明治24年から約3年間、モデルである小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が英語教師として教鞭を執ったんだって!



八雲の作品、『東の国から』はここでの見聞や体験を基に執筆されたんだよね。建物の雰囲気を実際に感じてみたいなあ!
| 名称 | 熊本大学五高記念館 |
| 所在地 | 熊本県熊本市中央区黒髪2-40-1(熊本大学黒髪北キャンパス内) |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 10:00~16:00(入館は15:30まで)(火曜・年末年始・その他HPに詳しく記載あり) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 予約不要 |
| アクセス・駐車場 | 熊本IC・北熊本SICから約30分/周辺に駐車場あり |
| 作品ゆかりの展示 | 現在は展示情報なし |
| 公式サイト | https://www.goko.kumamoto-u.ac.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/3ZFNXYXm2b3bkZBDA |
実際に行ける?ドラマ『ばけばけ』のロケ地は見学可能?
結論は、見学できる場所とできない場所が混在します。
事前に公式情報と現地表示を確認ください。
・一般公開されているロケ地
・立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
順番に解説します!
一般公開されているロケ地
一般公開の代表例は、文化施設や公共施設として運営されている場所です。
例えば「小泉八雲旧居」は入場料と営業時間が明記され、予約不要の案内もあります。
- 「宇賀橋」もいつでも訪れることができます。
- 「出雲大社・稲佐の浜」もいつでも訪れることができます。
- 「京都府庁旧本館」は事前に公式サイト等で入館可能日か確認しておくと安心です。
どちらも訪問前に最新情報の確認が必要です。
立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
ロケ地でも、通常は立入できない場所があります。
ドラマ『ばけばけ』のロケ地には明確に立ち入り禁止の場所の情報はありせんが、神社や仏閣のロケ地も多く、国の文化施設として保存されている場所も多いため、参拝のマナーやその他のルールを守りながら聖地巡礼を楽しむ必要があります。
また、すでにセットの解体が行われている場所も存在する可能性があるため、ロケ地の景観がドラマのシーンとは異なる場合があります。
ドラマ『ばけばけ』のロケ地巡り(聖地巡礼)の楽しみ方
結論は、主要舞台となっている島根県松江市を中心としたエリアで聖地巡礼プランを組むのが最適です。
おすすめの巡礼ルート例
島根県松江市で1日の組み立てが現実的です。
島根県松江市にはレイクラインバス(ぐるっと松江レイクラインバス)も通っており、今回の作品に登場するロケ地の徒歩圏内も多くが停留所となっているため、バスでの旅行でも観光しやすい構成です。
- 島根県松江市集中ルート→小泉八雲旧居→八重垣神社→宇賀橋
- 島根県自然集中ルート→出雲大社・稲佐の浜→宍道湖
- 京都府聖地巡礼→京都府庁旧本館
ドラマ『ばけばけ』ロケ地には、規制等が案内されているロケ地の情報は特にありませんが、事前に確認が必要です。
写真撮影に適した時間帯
撮影の基本は、朝などの人の少ない時間帯です。
しかし、ロケでのシーンに合わせ夕日をバックにした撮影や、あえて逆光を狙うのもドラマのワンシーンの再現のようで楽しむことが出来ます。
京都府庁旧本館での写真撮影については、利用料がかかる場所もある為公式HPでの確認が必要です。
よくある質問(FAQ)|ドラマ『ばけばけ』のロケ地について
ドラマに登場するシーンのロケ地はどこなのか、よくある質問をご紹介します。
- 質問①モデルになった地域はどこ?
- 質問②オープニングに登場するお寺はどこ?
- 質問③島根県庁のシーンのロケ地は?
- 質問④登場する武家屋敷はどこ?
- 質問⑤清光院のシーンのロケ地は?
①モデルになった地域はどこ?
主な舞台は島根県松江市となっています。松江の歴史や文化的なスポットがドラマの背景として深くかかわっており、小泉八雲旧居、月照寺、宇賀橋、八重垣神社、宍道湖が登場しています。また、出雲大社でも撮影が行われています。
②オープニングに登場するお寺はどこ?
オープニングのロケ地として登場したのは、島根県松江市の月照寺です。この寺は小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)のゆかりの場所となっています。
③島根県庁のシーンのロケ地は?
島根県庁のシーンは京都府庁旧本館で撮影されています。明治時代に建てられた現役の官公庁建物としては日本最古のもので、レトロな明治風の建物として知られ、ドラマに登場する時代に見事にマッチしています。
④登場する武家屋敷はどこ?
島根県松江市の小泉八雲旧居です。八雲とセツ夫妻が実際に新婚生活を送った場所で、現在もかつての武家屋敷の趣がそのまま残されています。
⑤清光院のシーンのロケ地は?
清光院のシーンの撮影は滋賀県大津市の安楽律院で行われています。シーンに登場した井戸は本物のように精巧ですが、撮影時に舞台美術として設置されています。
ドラマ『ばけばけ』のロケ地に対するSNSの声
ドラマ『ばけばけ』のロケ地に対するSNSの声をご紹介します。
ドラマ『ばけばけ』のロケ地について調査しましたが、多くの方が聖地巡礼に行っていることがわかりました。



作品と八雲の人生を振り返りながら楽しめるロケ地ばかりだったね!



歴史に触れながら印象的なシーンと重ねて眺めてみたいなあ!
ロケ地としても、文化を感じられる場所としても素敵なスポットばかりでしたね。
ぜひ、次の連休にでも聖地巡礼に出かけてみてはいかがでしょうか。







