信念の地・秋田を巡る。映画『室井慎次 生き続ける者』ロケ地ガイド

生き続ける者のロケ地に行ってみた
引用:https://fod.fujitv.co.jp/title/802a/

映画『室井慎次 生き続ける者』は、警察を辞め、故郷・秋田で里子たちと静かに暮らしていた室井慎次。しかし、かつての宿敵・日向真奈美の娘である杏の出現と、家の近くで発見された死体が、彼の平穏を壊していきます。

過去の因縁に翻弄されながらも、室井は「組織」ではなく「目の前の家族」を守るために奔走。雪深い秋田の地で、彼は次世代を担う若者たちに、自らの背中で「信念」を繋いでいくことになります。

「踊る大捜査線」シリーズは、レインボーブリッジや湾岸署といった東京のコンクリートジャングルが舞台でした。そこは常に事件が起き、組織の論理が優先される場所です。一方、今作の舞台である秋田でのロケ地は、圧倒的な静寂と厳しい自然。都会の「動」から田舎の「静」への変化が、室井慎次の内面の変化を象徴しています。

具体的には、秋田の旧寺館郵便局周辺の家や、入道崎、田沢湖スキー場周辺などが挙げられます。

スクリーンいっぱいに広がる絶景は、ファンが聖地として訪れたくなる魅力を放ちます。

目次

映画『室井慎次 生き続ける者』のロケ地まとめ

さて、ここからは実際に映画『室井慎次 生き続ける者』の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。

登場したシーンロケ地・施設名都道府県・国名
室井慎次の家十日町周辺の民家新潟
遺体発見場所入道崎秋田
雪山田沢湖スキー場秋田

映画『室井慎次 生き続ける者』の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。

ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!

コロちゃん

秋田がメインの撮影スポットになってるんだね!

パソ先生

実際にどんな場所が使われてたのか早くみたいなぁ

映画『室井慎次 生き続ける者』のロケ地

主に秋田・新潟がメインとなっています。

日常・事件・発見場所など様々なロケ地がシーンごとに撮影場所が分かれています。

①:新潟のロケ施設|十日町周辺の民家

生き続ける者のロケ地に行ってみた
引用:https://www.athome.co.jp/cinemadori/17658/

十日町周辺の民家は、映画のシンボルとも言える、池のほとりに佇む古民家。あの風景は新潟県十日町市の「大池(おおいけ)」という場所で撮影されました。制作サイドによると、当初は秋田で探していたものの、撮影のタイミングや「雪の深さ・質」のこだわり、そして撮影許可などの条件から、最終的にこの新潟の物件が選ばれました。

ここは、静かな水面に周囲の景色が映り込む「大池」の美しさが、隠居した室井さんの静かな、しかし孤独を抱えた内面を見事に表現していました。池の周りを愛犬と散歩したり、里子たちが遊んだりするシーンの多くがここで行われています。

この場所に行くには、JR飯山線・北越急行ほくほく線「十日町駅」からタクシーで20分ほどです。

車では、関越自動車道「越後川口IC」から国道117号線を経由して30分ほどで着きます。

コロちゃん

秋田で撮影されていると思ったら外観は新潟だったんだね!

パソ先生

実際に秋田にある民家を使って撮影してる者だとばかり思っていたよ!

名称十日町周辺の民家
所在地新潟県十日町市大池
(ミティラー美術館付近)
営業時間(時期・状況により変動する場合あり)24h
料金(時期・状況により変動する場合あり)無料
予約の要否不要
アクセス・駐車場「大池周辺駐車場」利用
約数台
JR飯山線・北越急行ほくほく線「十日町駅」よりタクシー約20分
関越自動車道「越後川口IC」より約30分
作品ゆかりの展示なし
公式サイトなし
地図https://maps.app.goo.gl/Z39aTNebe4yykjvW9
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