
映画『君に届け』は、長い黒髪と見た目の暗さから「貞子」と呼ばれクラスで浮いていた黒沼爽子が、明るく人気者の風早翔太との出会いを通じて、友情や恋を知り成長していく姿を描いた青春ラブストーリーです。椎名軽穂先生の大人気漫画を原作とし、多部未華子さんと三浦春馬さんのピュアな演技が多くの人の心を動かしました。
本作は、どこか懐かしさを感じる美しい日本の風景が、爽子たちの純粋な想いを引き立てているのが特徴です。特に、物語の舞台となった学校や公園、何気ない帰り道の土手などは、「こんな青春を送りたかった!」と多くのファンから共感を呼び、公開から時間が経った今でも聖地として愛され続けています。
映画の中の瑞々しい景色が、スタジオセットではなく実在する場所で撮影されているからこそ、訪れるファンはまるで作品の世界に入り込んだようなリアルな感動を味わうことができます。
スクリーンに広がる優しくて温かい景色は、今もなお多くのファンが「聖地巡礼」として足を運びたくなる、色褪せない魅力を放っています。
映画「君に届け」のロケ地まとめ
さて、ここからは実際に君に届けの撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。
| 登場したシーン | ロケ地・施設名 | 都道府県・国名 |
|---|---|---|
| 北幌高校の校舎・教室 | 旧足利西高校 | 栃木県 |
| 風早と爽子の登下校の土手 | 渡良瀬川の土手 | 栃木県 |
| 大晦日のお参り・約束の神社 | 八雲神社 | 栃木県 |
| 爽子たちが遊びに行った公園 | 織姫公園 | 栃木県 |
| 風早と爽子が立ち寄った売店 | 織姫公園レストラン棟(旧:お休み処 織姫) | 栃木県 |
| 風早が爽子に告白する感動のシーン | 千歳橋付近の河川敷 | 栃木県 |
| 爽子たちの登校路や日常の街並み | 北仲通り周辺 | 栃木県 |
| 爽子たちがラーメンを食べるシーン | 五十番 | 群馬県 |
君に届けの世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。
ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!
コロちゃん実は栃木県足利市を中心に、歩いて回れる範囲にたくさんの聖地が固まっているんだね!



あの印象的な学校や土手も、実際に見学したり歩いたりできる場所として今も大切に残されているんだよ!
映画「君に届け」のロケ地
栃木県足利市を中心に、隣接する群馬県桐生市などが舞台となっています。特に足利市は「映像のまち」として知られ、市内の至る所で爽子たちが過ごした風景を見ることができます。
爽子や風早たちが通う学校生活のシーンをはじめ、登下校で歩く川沿いの土手、大晦日のお参り、放課後に立ち寄る公園など、日常の何気ない、けれど瑞々しい青春の場面ごとに撮影地が点在しています。
①:栃木県のロケ施設:旧足利西高校|北幌高校の校舎・教室


旧足利西高校は、栃木県足利市にある、2007年に統合により廃校となった公立高校の校舎です。現在は「映像のまち あしかが」を象徴するロケ施設として活用されており、『君に届け』以外にも数多くの映画やドラマが撮影されている「日本一のロケ聖地」として有名です。
ここは、爽子や風早たちが通う北幌高校のメインロケ地として使用されました。教室での授業風景はもちろん、爽子が風早と初めて会話を交わした下駄箱や、友情が芽生えた屋上、そして体育館など、物語の核となる日常シーンのほとんどがこの場所で撮影されました。
この場所に行くには、JR両毛線「足利駅」からタクシーで約15分、または車を利用するのが一般的です。北関東自動車道「足利IC」から約20分ほどで到着します。



実在する廃校をそのまま使っているから、教室の空気感や廊下の光の入り方まで、本物の学校ならではのリアリティがあるんだって!



当時のまま残っているなんて感動だよね。校門を見るだけでも映画の世界に入り込めた気分になれそう!
| 名称 | 旧足利西高校 |
| 所在地 | 栃木県足利市大前町103-11 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 外観見学自由(※敷地内・校舎内は通常立入禁止) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料(外観見学のみ) |
| 予約の要否 | 不要(イベント時以外は校舎内に入れません) |
| アクセス・駐車場 | 足利ICから車で約20分 / 駐車場なし(近隣の迷惑にならないよう注意) |
| 作品ゆかりの展示 | 通常時はなし(足利市役所などにロケ地資料がある場合あり) |
| 公式サイト | https://www.ashikaga-eizou.jp/topics/topics.php?id=42 |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/JezG8mn61Cs3H7Ee9 |
②:栃木県のロケ施設:渡良瀬川の土手|風早と爽子の登下校シーン


渡良瀬川(わたらせがわ)の土手は、栃木県足利市の中心部を流れる一級河川沿いに広がる緑地帯です。足利市民の憩いの場として親しまれており、特に中橋付近から眺める夕日は絶景で、映画やドラマのロケ地として非常に人気のあるスポットです。
ここは、爽子と風早くんが「登下校で一緒に歩くシーン」のメインロケ地として使用されました。二人の距離が少しずつ縮まっていく大切な時間や、夕日に照らされながら語り合うシーンなど、本作を象徴するピュアな青春の風景がここで撮影されました。
この場所へは、JR両毛線「足利駅」から徒歩で約5分〜10分と非常にアクセスが良いです。東武伊勢崎線「足利市駅」からも徒歩圏内(約10分)です。
車の場合は、北関東自動車道「足利IC」から約15分で到着します。河川敷に無料の公共駐車場があるため、車を停めてゆっくりと散策することが可能です。



監督が「どこか懐かしくて美しい日本の風景」を求めてこの場所を選んだんだって!



夕暮れ時にここを歩くと、頭の中で主題歌が流れてきそう!風早くんが爽子を待っていそうな、あの優しい空気感を肌で感じられる最高の聖地だよね。
| 名称 | 渡良瀬川の土手(中橋・渡良瀬橋付近) |
| 所在地 | 栃木県足利市通2丁目付近(河川敷) |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 見学自由(24時間) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 足利ICから車で約15分 / 渡良瀬川河川敷に無料駐車場あり |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.ashikaga-kankou.jp/spot/watarasebashi |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/DCmSddwQNTT3prb47 |
③:栃木県のロケ施設:八雲神社|大晦日のお参り・約束のシーン


八雲神社(やくもじんじゃ)は、栃木県足利市にある古社で、地元では「おやくもさん」の愛称で親しまれています。総本社は京都の八坂神社で、厄除けや縁結びのご利益があると言われており、静かで厳かな空気が流れる美しい神社です。
ここは、爽子と風早くんが「大晦日に二人きりでお参りをするシーン」のロケ地として使用されました。二人がお互いにお守りを交換し、大切な約束を交わすという、ファンにとって非常に胸が熱くなる名シーンが撮影された場所です。
この場所へは、東武伊勢崎線「足利市駅」からタクシーで約5分、または徒歩で約15分ほどで到着します。JR両毛線「足利駅」からもタクシーで約10分程度です。
車の場合は、北関東自動車道「足利IC」から約15分です。神社には参拝者用の無料駐車場がありますが、道幅が狭い箇所もあるため運転には注意が必要です。



この神社は、映画の公開後に一度火災で社殿が焼失してしまったけれど、伊勢神宮から社殿を譲り受けて再建されたんだって!



爽子と風早くんが持っていたのと同じお守りを探して参拝したくなるよね。ここで手を合わせたら、二人のような素敵な縁に恵まれそうな気がする!
| 名称 | 八雲神社(やくもじんじゃ) |
| 所在地 | 栃木県足利市緑町1丁目3776 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 参拝自由(社務所は6:00〜18:00頃) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料(参拝) |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 足利ICから車で約15分 / 参拝者用無料駐車場あり |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.ashikaga-kankou.jp/ashikaga-gosyuinl/detail/id=1081 |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/G2MDCWRLJ1tWhNJs6 |
④:栃木県のロケ施設:織姫公園|爽子たちが遊びに行った公園


織姫公園(おりひめこうえん)は、栃木県足利市の中心部にある織姫山一帯に広がる公園です。隣接する足利織姫神社とともに「恋人の聖地」として認定されており、市内を一望できる展望台からの眺めは、夜景遺産にも選ばれるほどの美しさを誇ります。
ここは、爽子や風早たちが放課後に「みんなで遊びに行ったシーン」のロケ地として使用されました。物語の中盤、少しずつ打ち解けていく仲間たちとの楽しいひとときや、高台から広がる開放感のある景色が印象的に描かれています。
この場所へは、東武伊勢崎線「足利市駅」からタクシーで約10分、またはJR両毛線「足利駅」から約10分で到着します。徒歩の場合は、織姫神社の階段を登りながら散策するルートも人気ですが、約20〜30分ほどかかります。
車の場合は、北関東自動車道「足利IC」から約15分です。公園内には無料の大型駐車場が完備されているため、車でのアクセスが非常に便利です。



この公園は、地元の学生たちにとっても定番のデートスポットなんだって!



展望台からの景色を見ながら「あ、あそこが爽子の学校かな?」なんて探してみるのも楽しそう!
| 名称 | 織姫公園(おりひめこうえん) |
| 所在地 | 栃木県足利市巴町3889 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 入園自由(24時間) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 足利ICから車で約15分 / 無料駐車場あり(約150台) |
| 作品ゆかりの展示 | なし(展望テラスに案内板あり) |
| 公式サイト | https://www.city.ashikaga.tochigi.jp/urban/000067/000354/p003081.html |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/boFFAaREGeq8qi7QA |
⑤:栃木県のロケ施設:織姫公園レストラン棟(旧:お休み処 織姫)|風早と爽子が立ち寄った売店


織姫公園レストラン棟は、栃木県足利市の織姫公園展望台のすぐそばに位置する休憩・飲食施設です。かつて「お休み処 織姫」や「織姫山レストハウス」として親しまれていた建物で、現在は「手打ちそば 伊とう」が入っています。高台にあるため、お店の前からは足利の街並みから関東平野までを一望できる、絶好のビューポイントです。
ここは、風早と爽子が放課後に「二人で立ち寄って飲み物を買うシーン」のロケ地として使用されました。劇中では素朴な売店として描かれており、二人が景色を眺めながら何気ない会話を交わす、放課後の瑞々しい空気感が印象的な場所です。
この場所へは、JR両毛線「足利駅」または東武伊勢崎線「足利市駅」からタクシーで約10分です。
車の場合は、北関東自動車道「足利IC」から約15分。織姫公園内の「レストラン棟」に近い駐車場(無料)を利用すると、徒歩ですぐにアクセスできます。織姫神社の参拝と合わせて、階段を登った後の休憩スポットとして訪れるのがおすすめです。



当時は売店らしい佇まいでしたが、現在は美味しいお蕎麦屋さんとしてリニューアルされているんだって!建物自体の形や、お店の前から見える「二人が見ていた景色」は今も変わらず楽しむことができるよ。



名前は変わっていても、あの高台の空気感はそのまま。二人が並んで見ていた足利の街並みを眺めながら、美味しいお蕎麦をいただくのも新しい聖地巡礼の楽しみ方だね!
| 名称 | 織姫公園レストラン棟(旧:お休み処 織姫) |
| 所在地 | 栃木県足利市巴町3890-17(織姫公園内) |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 11:00〜14:00(そば店)※公園・展望台は24時間見学自由 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 入館無料(飲食代は別途) |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 足利ICから車で約15分 / 織姫公園の無料駐車場を利用 |
| 作品ゆかりの展示 | なし(展望テラスからの景色が作品そのものです) |
| 公式サイト | https://www.sobaitou.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/ubxWtwPvGSkrAft87 |
⑥:栃木県のロケ施設:千歳橋付近の河川敷|風早が爽子に告白する感動のシーン


千歳橋付近の河川敷は、栃木県足利市の中心部を流れる渡良瀬川に架かる橋の周辺エリアです。足利市民にとってはおなじみの散歩コースであり、見晴らしの良い広々とした河川敷と、歴史を感じさせる橋のコントラストが非常に美しい場所として知られています。
ここは、映画のラストシーンで「風早くんが爽子に想いを伝える感動の告白シーン」のロケ地として使用されました。すれ違いを乗り越えて、ようやく二人の気持ちが通じ合う、本作で最も重要と言っても過言ではない名場面がこの広い河川敷で撮影されました。
この場所へは、JR両毛線「足利駅」から徒歩で約10分、または東武伊勢崎線「足利市駅」から徒歩で約12分ほどで到着します。
車の場合は、北関東自動車道「足利IC」から約15分です。千歳橋のすぐ近くには河川敷の無料駐車場があるため、車を停めてゆっくりと二人が歩いた場所を辿ることができます。



このシーンの撮影は、映画の中でも特に時間をかけて丁寧に行われたんだって!広い河川敷を贅沢に使ったカメラワークが、二人の純粋な気持ちの広がりを見事に表現しているよね。



夕暮れ時にこの場所に立つと、風早くんの「届け!」という声が聞こえてきそう!ファンなら絶対にここで足を止めて、あの感動を噛みしめたい特別なスポットだね。
| 名称 | 千歳橋付近の河川敷 |
| 所在地 | 栃木県足利市千歳町付近(渡良瀬川河川敷) |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 見学自由(24時間) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 足利ICから車で約15分 / 渡良瀬川河川敷に無料駐車場あり |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.ashikaga-kankou.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/r7focCBRGbyc6TnR6 |
⑦:栃木県のロケ施設:北仲通り周辺|爽子たちの登校路や日常の街並み


北仲通りは、栃木県足利市の中心部に位置する、昭和初期のレトロな雰囲気が今も残る商店街エリアです。石畳や古い蔵、歴史ある建物が並ぶ情緒あふれる街並みは、映画やドラマの撮影に欠かせない「ロケの聖地」として全国から注目されています。
ここは、爽子や風早たちが「学校へ通う登校路」や、友達と一緒に歩く「日常の何気ないシーン」のロケ地として使用されました。特定の大きな施設だけでなく、こうした生活感のある美しい街並みが、作品に温かいリアリティを与えています。
この場所へは、JR両毛線「足利駅」から徒歩で約10分、または東武伊勢崎線「足利市駅」から徒歩で約15分ほどで到着します。
車の場合は、北関東自動車道「足利IC」から約15分です。周辺には市営の無料駐車場(太平記館など)がいくつかあるため、そこに車を停めて、ゆっくりと歩いて散策するのがおすすめです。



この通りは、地元の商店主の方々もロケにとても協力的なんだって!撮影中も、街の人たちが温かく見守ってくれていたからこそ、あの優しい空気感の映像が撮れたのかもしれないね。



カメラを片手にゆっくり歩くだけで、自分も映画の登場人物になったような気分になれる場所!お気に入りのカフェや雑貨屋さんも多いから、聖地巡礼の合間に一休みするのにもぴったりだね。
| 名称 | 北仲通り周辺 |
| 所在地 | 栃木県足利市通2丁目〜3丁目付近 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 散策自由(各店舗により異なる) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 足利ICから車で約15分 / 周辺の市営無料駐車場を利用 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.ashikaga-kankou.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/AsFD8DFnXBjKR3Sx7 |
⑧:群馬県のロケ施設:五十番|爽子たちがラーメンを食べるシーン


五十番は、群馬県桐生市にある、地元で長く愛されている老舗のラーメン店です。真田龍の実家であるラーメン屋「徹龍軒」としてそのままの店構えで登場しました。昭和レトロな雰囲気が漂う店内は、映画の世界に迷い込んだかのような錯覚を覚えるほど、当時の空気感が大切に残されています。
ここは、爽子、風早、あやね、千鶴、龍の「仲良し5人組がラーメンを食べるシーン」で何度も登場しました。放課後の何気ない日常や、5人の絆が深まっていく様子が描かれた、ファンにとってはたまらない憩いの場のロケ地です。
この場所へは、JR両毛線「桐生駅」から徒歩で約5分と非常にアクセスが良いです。
車の場合は、北関東自動車道「太田桐生IC」から約20分ほど。専用駐車場もあるため安心です。メインロケ地である足利市街地からは車で30分程度の距離なので、足利巡礼の締めくくりに訪れるのがおすすめです。



店内には、三浦春馬さんや多部未華子さん、松田龍平さんらキャストの直筆サインが大切に展示されているんだって!



映画に出てきたのと同じラーメンを食べながら、キャストのサインを眺められるなんて贅沢すぎるよね!「爽子たちが座った席」に座れたら、一生の思い出になりそう。
| 名称 | 五十番 |
| 所在地 | 群馬県桐生市永楽町8−1 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 11:40〜14:30(※水・日定休、状況により変動あり) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 入店無料(飲食代は別途) |
| 予約の要否 | 不要(お昼時は混雑する場合あり) |
| アクセス・駐車場 | 桐生駅から徒歩5分 / 店横に駐車場あり |
| 作品ゆかりの展示 | 出演キャストの直筆サイン・撮影時の写真展示あり |
| 公式サイト | なし |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/hb8Tat6MWFPNNtaC9 |
実際に行ける?映画「君に届け」のロケ地は見学可能?
結論は、見学できる場所とできない場所が混在します。
事前に公式情報と現地表示を確認ください。
・一般公開されているロケ地
・立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
順番に解説します!
一般公開されているロケ地
一般公開の代表例は、公共の公園や神社、河川敷など、日常的に市民に開放されている場所です。
例えば「八雲神社」は参拝時間内であれば自由に訪れることができ、お守りの授与なども行われています。また「織姫公園」や「渡良瀬川の土手」も、予約不要で24時間(公園施設は時間あり)景色を楽しむことが可能です。
- 「渡良瀬川の土手」は公共のスペースなので、いつでも映画と同じ景色の中を散策できます。
- 「八雲神社」は参拝自由ですが、御朱印やお守りを希望する場合は社務所の受付時間に注意が必要です。
- 「織姫公園」は展望テラスなどが常に開放されており、夜景スポットとしても有名です。
訪問前に最新情報の確認が必要です。
立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
ロケ地でも、通常は立入できない場所があります。
映画のメイン舞台である「旧足利西高校」は、現在は足利市の管理する「ロケ専用施設」となっており、普段は一般の方の立ち入りや校舎内への入場は一切禁止されています。校門の外から外観を眺めることは可能ですが、無断で敷地内に入ることはできません。
また、劇中に登場する民家や特定の通学路も、一般の方が生活されているプライベートな空間である場合があります。
「映像のまち あしかが」の公式サイトでは、時折、旧足利西高校の特別公開イベントが告知されることがあります。中に入りたいファンの方は、市の広報やSNSをこまめにチェックしておくのがおすすめです。
映画「君に届け」のロケ地巡り(聖地巡礼)の楽しみ方
結論は、「足利市街地の徒歩・自転車巡り」をベースに、最後は電車で少し足を伸ばすのが正解です。 主要なロケ地の多くが足利駅周辺に集中しているため、まずは自転車で作品の穏やかな空気感に浸り、一日の締めくくりに隣町の「五十番」へ向かうルートが最も充実します。
おすすめの巡礼ルート例
栃木・群馬をまたいで作品の世界を完結させる1日プランです。
- 足利王道ルート(午前〜午後:徒歩・自転車) 足利駅(レンタサイクル) → 渡良瀬川の土手 → 八雲神社 → 織姫公園・レストラン棟 → 千歳橋付近の河川敷(夕暮れ時)
- 聖地巡礼の最高の締めくくり(夕方:電車移動) 足利駅 ──(JR両毛線で約15分)──> 桐生駅 ──(徒歩5分)──> 五十番(龍の実家「徹龍軒」)
足利市中心部は、渡良瀬川の土手、八雲神社、織姫公園などが密集しており、徒歩やレンタサイクルで効率よく回れます。さらに、少し足を伸ばして隣の桐生市にある「五十番」をゴールに設定することで、最高の締めくくりになります。
「五十番」がある桐生駅は、足利駅から電車でわずか15分です。足利市内で自転車を返却した後、電車でサクッと移動できるので、車がなくても三浦春馬さんたちのサインがある「五十番」へ行くことは十分に可能です!
写真撮影に適した時間帯
撮影の基本は、「夕暮れ時」と「平日の午前中」です。
特に「渡良瀬川の土手」や「千歳橋付近の河川敷」は、夕日が沈む時間帯に撮影することで、映画のポスターやラストシーンのようなオレンジ色の美しい光を再現できます。
一方、織姫公園や八雲神社を静かに撮影したい場合は、観光客が少ない平日の午前中が狙い目です。織姫公園からの夜景も有名ですが、作品の「爽やかさ」を重視するなら、日中の明るい時間帯がベストです。
よくある質問(FAQ)|映画「君に届け」のロケ地について
映画『君に届け』のロケ地は、栃木県足利市に集中しているのが大きな特徴です。移動手段のコツや、実写映画ならではの撮影の舞台裏など、ファンが気になる疑問を整理して解説します。
- 質問①アニメやドラマ版とロケ地は同じ?
- 質問②足利市での移動手段はレンタサイクルがおすすめ?
- 質問③映画に出てくる学校は、現在も使われている?
- 質問④一番人気の「告白シーン」の場所はどこ?
- 質問⑤聖地巡礼をする際、最新情報はどこで確認すべき?
①アニメやドラマ版とロケ地は同じ?
結論から言うと、舞台設定(北海道)は同じですが、実写ロケ地は作品ごとに異なります。 映画版は栃木県足利市がメインですが、Netflixドラマ版は富山県などで撮影されています。この記事では、三浦春馬さん・多部未華子さん出演の「映画版」のロケ地を詳しく解説していますので、巡礼の際は間違えないよう注意が必要です。
②足利市での移動手段はレンタサイクルがおすすめ?
はい、足利市街地の聖地巡礼にはレンタサイクルが最適です。 足利駅や足利市駅の周辺で借りることができ、主要スポットの多くが平坦な道でつながっています。ただし、学校ロケ地の「旧足利西高校」だけは少し距離があるため、体力に自信がない方や効率を重視する方は、そこだけタクシーを利用する「ハイブリッド移動」が賢い方法です。
③映画に出てくる学校は、現在も使われている?
いいえ、現在は廃校となっており、撮影専用の施設として活用されています。 メインの舞台となった「旧足利西高校」は、2007年に閉校しました。現在は「映像のまち あしかが」のロケ拠点として、本作以外にも数多くの作品に使われています。通常は立ち入り禁止ですが、外観からでも映画そのままの雰囲気を感じることができます。
④一番人気の「告白シーン」の場所はどこ?
渡良瀬川にかかる「千歳橋」付近の河川敷です。 映画のラストを飾る感動の告白シーンは、ここで撮影されました。夕暮れ時は特に光が美しく、映画のポスターのような写真を撮ることができます。足利駅から徒歩圏内なので、夕方に合わせて訪問するのが一番のおすすめです。
⑤聖地巡礼をする際、最新情報はどこで確認すべき?
足利市の公式サイト「映像のまち推進課」をチェックするのが一番確実です。 ロケ地の詳細マップが公開されているほか、旧足利西高校の特別公開イベントや、ロケ地の最新状況(工事など)が随時更新されています。訪問前に確認することで、より充実した聖地巡礼を楽しむことができます。
映画「君に届け」のロケ地に対するSNSの声
映画「君に届け」のロケ地に対するSNSの声をご紹介します。
映画「君に届け」のロケ地について調査しましたが、多くの方が聖地巡礼に行っていることがわかりました。



映画公開から10年以上経った今でも、色褪せない「青春の景色」が多くの人の心を引きつけています。



映画の世界観そのままで感動した!」「風早くんの空気を感じる」といった声が絶えません。
足利市の穏やかな街並みと美しい自然が、爽子たちの純粋な物語をよりリアルに感じさせてくれます。 ぜひ次の休日は、動きやすい服装で、あのキラキラした青春の舞台へ聖地巡礼に出かけてみてはいかがでしょうか。







