「あの廊下、どこで撮ったんだろう」「天文ドームって本物?実際に行ける?」
磯村勇斗さん演じる弁護士・白鳥健治が奮闘するドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない(ぼくほし)』。毎週月曜夜22時の放送を心待ちにしていた方の中には、画面に映し出される学校の風景や下町の商店街、そして星空を見上げる天文ドームが「どこなんだろう」と気になった方も多いはず。
この記事では、ドラマに実際に使われたロケ地・撮影場所を徹底調査し、聖地巡礼に役立つアクセス情報もまとめました。健治や珠々が歩いたあの場所に、あなたも実際に立ってみてください。
- 『僕達はまだその星の校則を知らない』のロケ地・撮影場所を知りたい人
- ぼくほしの聖地巡礼を計画している人
- 濱ソラリス高校・天文ドームの実際の場所が気になる人
- ロケ地ごとのアクセスや見学可否を確認したい人
コロちゃん今回はぼくほしのロケ地を一緒に見ていこう!健治たちが歩いたあの場所を巡ってみよう。



濱ソラリス高校の天文ドームって本物なんだね!神奈川から東京まで、いくつか回れそう!
僕達はまだその星の校則を知らない(ぼくほし)とは?ロケ地が注目される理由


『僕達はまだその星の校則を知らない』(通称:ぼくほし)は、2025年7月14日から関西テレビ・フジテレビ系で放送された月10ドラマです。磯村勇斗さんが主演を務め、堀田真由さん・稲垣吾郎さんも共演する学園ヒューマンドラマとして話題を集めました。
物語の舞台は、男子校「濱浦工業高等学校」と女子校「濱百合女学院」が合併して誕生したばかりの「濱ソラリス高校」。過去に不登校経験を持つ弁護士・白鳥健治(磯村勇斗)がスクールロイヤーとして派遣され、制服問題・盗撮・カンニング・教師と生徒の恋愛など、法律だけでは割り切れないリアルな青春の問題に向き合っていく物語です。
ロケ地が注目される理由のひとつは、ドラマに登場する「濱ソラリス高校」の校舎や天文ドームが、実在の学校や研究施設をそのまま使用しているから。架空の高校なのに、画面から感じるリアリティがロケ地ファンの心をつかんでいます。また、横浜・鶴見エリアを中心に神奈川の下町の風情が随所に散りばめられており、「あの商店街どこ?」「あの古民家に泊まれないの?」といったSNSの声も多数上がっています。
僕達はまだその星の校則を知らない|ロケ地まとめ
本ドラマで確認されている主なロケ地を一覧にまとめました。
| 登場したシーン | ロケ地・施設名 | 都道府県 |
|---|---|---|
| 濱ソラリス高校の校門・廊下・教室・校庭など | 鶴見大学附属中学校・高等学校 | 神奈川県横浜市 |
| 濱ソラリス高校の屋上天文ドーム | 東京学芸大学 中央1号館屋上の天文ドーム | 東京都小金井市 |
| 健治と祖母・可乃子が暮らす家 | 青い屋根の古民家スタジオ カマス邸 | 神奈川県三浦市 |
| 健治と珠々が歩いた商店街(複数話) | レアールつくの商店街 | 神奈川県横浜市 |
神奈川県横浜市|鶴見大学附属中学校・高等学校のロケ地


鶴見大学附属中学校・高等学校|濱ソラリス高校の校舎シーン
健治が毎日通うことになった「濱ソラリス高校」。その校門・廊下・教室・昇降口・校庭などのシーンは、神奈川県横浜市鶴見区にある鶴見大学附属中学校・高等学校で撮影されました。
鶴見大学附属中学校・高等学校は、学校の公式サイトでも「2025年7月14日から関西テレビ制作・フジテレビ系列のドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』の撮影が行われました」と正式にアナウンスしています。校門の造形や外壁の色、昇降口付近の柱や掲示板の配置がドラマの映像と完全に一致しており、ファンの間でも話題になっています。
第1話から最終話まで繰り返し登場する核心的なロケ地であり、健治と生徒たちの衝突や対話、珠々との距離が縮まる廊下のシーンなど、多くの印象的な場面が撮影されました。
| 名称 | 鶴見大学附属中学校・高等学校 |
| 所在地 | 〒230-0063 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2丁目2-1 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 非公開(現役の学校のため) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | なし(校門外からの見学) |
| 予約の要否 | 不要(校門外からの見学) |
| アクセス・駐車場 | JR京浜東北線「鶴見駅」から徒歩約15分/京急本線「花月総持寺駅」2番出口から徒歩約11分 |
| 作品ゆかりの展示 | 現役の学校のため立入禁止。校門前の公道からのみ見学可能 |
| 公式サイト | https://tsurumi-fuzoku.ed.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/QNBvnAYqvotA4yhB6 |
東京都小金井市|東京学芸大学 天文ドームのロケ地


東京学芸大学 中央1号館屋上の天文ドーム|天文部・星空シーン
ぼくほしの物語において、星空は単なる背景ではなく、「まだ知らない校則(ルール)」を問い続ける登場人物たちの心そのものです。その象徴的な天文ドームのロケ地は、東京都小金井市にある東京学芸大学 中央1号館の屋上です。
東京学芸大学の天文学研究室(土橋研究室)は、公式ブログで「東京学芸大学が月10ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』のロケ地になりました。理科生の学生実験や天文学研究室の研究で使用している天文ドームがドラマに登場します」と公式に発表しています。撮影に際して研究室のスタッフも協力しており、ドーム内の望遠鏡も「普段より格段においしゃれに着飾っている!」とブログに綴られているほど、細部までこだわった撮影が行われました。
健治と珠々が夜空を見上げながら本音を語り合ったシーン、天文部の生徒たちが星を覗き込むシーンなど、ドラマの核心を担う場所です。ドーム型の白い外観は、「まだ知らない何かを探し続ける」というドラマのテーマと見事にリンクしています。
| 名称 | 東京学芸大学 中央1号館屋上 天文ドーム |
| 所在地 | 〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4丁目1-1 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 原則非公開(大学構内のため。天体観望会開催時などはその時間に準ずる) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料(観望会等への参加時)※通常は立ち入り不可 |
| 予約の要否 | 不要(外観見学の場合。観望会等は事前申込が必要な場合あり) |
| アクセス・駐車場 | JR中央線「武蔵小金井駅」北口から京王バスで「学芸大正門」バス停下車、徒歩3分 |
| 作品ゆかりの展示 | 大学構内のため原則非公開。外観のみ公道等から見学可能 |
| 公式サイト | https://www.u-gakugei.ac.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/S1SgCBCKQrCjgznMA |
神奈川県三浦市|青い屋根の古民家スタジオ カマス邸のロケ地


青い屋根の古民家スタジオ カマス邸|健治と祖母が暮らす家のシーン
不登校経験を持ち、集団が苦手な健治が唯一ほっとできる場所——それが祖母・広津可乃子(木野花)と暮らす一軒家です。昭和レトロな温もりに包まれたこの家のロケ地は、神奈川県三浦市にある青い屋根の古民家スタジオ カマス邸です。
築100年以上(一部情報では70年以上)の古民家をモダンにリノベーションしたレンタルハウススタジオで、シンボルは青い瓦屋根。三浦半島の海辺の街らしい、どこか懐かしい雰囲気が漂います。ドラマの中でも、健治が縁側でぼうっとしているシーンや、可乃子が縁側に腰掛けているシーンに、この家の温かみが存分に生かされていました。
カマス邸はレンタルスタジオとして一般の方も利用できるため、「あの縁側に座ってみたい」というファンにとっては実際に空間を体感できる嬉しいスポットです。
| 名称 | 青い屋根の古民家スタジオ カマス邸 |
| 所在地 | 〒238-0114 神奈川県三浦市初声町和田3350 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 9:00〜18:00(レンタルスタジオとしての利用時間) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 施設利用にはスタジオ規定の料金が必要 |
| 予約の要否 | 必要(レンタルスタジオとして利用する場合) |
| アクセス・駐車場 | 京急久里浜線「三崎口駅」から車で約7分/駐車場あり(要事前確認) |
| 作品ゆかりの展示 | 民間のレンタルスタジオ・私有地のため無断立ち入り禁止。外観見学はマナーを遵守 |
| 公式サイト | https://kamasutei.atfilm.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/ichkTAdY6fwZUB3w7 |
神奈川県横浜市|レアールつくの商店街のロケ地


レアールつくの商店街|健治と珠々が歩いた商店街シーン
健治と国語教師・幸田珠々(堀田真由)が藤村宅へ向かう途中に通った商店街、そして珠々が涙をこぼした夜の商店街のシーン——このレトロな雰囲気漂うアーケードのロケ地は、神奈川県横浜市鶴見区にあるレアールつくの商店街です。
レアールつくのは、横浜市鶴見区で唯一残っている屋根付きアーケード商店街で、全長約400メートルが続く下町情緒あふれる空間。昭和の面影を残す赤みがかった照明と、左右に並ぶシャッターが、ドラマの中で健治の孤独感や珠々の感情をさりげなく演出していました。
現在も地元の人々が利用する現役の商店街のため、聖地巡礼の際は地元のお店でお買い物をしながら散策するのがおすすめです。
| 名称 | レアールつくの商店街 |
| 所在地 | 〒230-0061 神奈川県横浜市鶴見区佃野町 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間通行可能(各店舗の営業時間は店舗により異なる) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | JR京浜東北線「鶴見駅」西口から徒歩約10分/京急「鶴見市場駅」から徒歩約8分 |
| 作品ゆかりの展示 | 公共の商店街のため自由に見学・通行可能。劇中の景観をそのまま楽しめます |
| 公式サイト | https://www.facebook.com/TukunoShoppingStreet/?locale=ja_JP |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/6FnMaJ8wYPz9fkpe9 |
実際に行ける?『ぼくほしの』のロケ地は見学可能?
結論は、見学できる場所とできない場所が混在します。
訪問の際は、事前に公式情報や現地のルールを確認してください。
・一般公開・利用可能なロケ地
・立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
順番に解説します!
一般公開・利用可能なロケ地
「ぼくほしの」の世界観に浸れる場所として、レンタルスタジオや公共の商店街が挙げられます。
これらはルールを守れば、実際に物語の舞台となった空間を体験することが可能です。
代表例
・青い屋根の古民家スタジオ カマス邸:レンタルスタジオとして運営されており、公式サイトから予約することで、あの縁側や和室に実際に入ることができます。
・レアールつくの商店街:一般の商店街のため、自由に通行・見学が可能です。散策しながらショッピングも楽しめます。
立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
ロケ地の中には、現役の教育施設など通常は立ち入りできない場所があります。
例えば、鶴見大学附属中学校・高等学校は現役の学校であるため、校内への立ち入りは厳禁です。外観を公道から眺めるに留め、生徒や教職員への接触は控えましょう。また、東京学芸大学 天文ドームも通常は非公開ですが、研究室主催の天体観望会などのイベント時のみ入れる場合があります。訪問前に必ず公式サイトやSNSで最新情報を確認してください。
僕達はまだその星の校則を知らないのロケ地巡り(聖地巡礼)の楽しみ方
ぼくほしの聖地巡礼は、神奈川県を中心に東京都まで足を延ばすコースが充実しています。以下におすすめの巡礼ルート例をご紹介します。
おすすめの巡礼ルート例
- 【神奈川 鶴見エリアコース】鶴見駅を起点に、鶴見大学附属中学校(校門前外観)→ レアールつくの商店街を1日で巡れます。鶴見駅から2か所ともアクセスしやすく、半日〜1日で満喫できるおすすめコースです。
- 【神奈川 三浦半島コース】京急「三崎口駅」を拠点に、青い屋根の古民家スタジオ カマス邸(要予約)と三浦半島の景色を楽しむコース。健治と可乃子が暮らした海辺の雰囲気を体感できます。
- 【東京 小金井コース】JR「武蔵小金井駅」を拠点に、東京学芸大学の天文ドーム周辺を訪問するコース。土橋研究室の天体観望会イベントと合わせると、より深い体験ができます。
写真撮影に適した時間帯
写真撮影に最もおすすめの時間帯は、鶴見大学附属中学校と商店街は日中〜夕方(光の階段からの眺めや夕暮れ時の商店街)、東京学芸大学の天文ドームは夜間の観望会イベント時(星空と一緒に撮影するのがベスト)、カマス邸は早朝〜昼間(青い瓦屋根が陽光に映える)がそれぞれおすすめです。
よくある質問(FAQ)|僕達はまだその星の校則を知らないのロケ地について
- 質問①濱ソラリス高校は実在する学校ですか?
- 質問②天文ドームは実際に天体観測できる施設ですか?
- 質問③カマス邸(健治と祖母の家)は実際に宿泊・利用できますか?
- 質問④レアールつくの商店街でのロケ地巡りのマナーは?
①濱ソラリス高校は実在する学校ですか?
「濱ソラリス高校」はドラマの中の架空の学校ですが、撮影には実在の鶴見大学附属中学校・高等学校(神奈川県横浜市鶴見区)が使用されています。校門・廊下・教室・体育館など複数のシーンで同校が登場しており、学校の公式サイトでも撮影実施が公表されています。
②天文ドームは実際に天体観測できる施設ですか?
はい、東京学芸大学 中央1号館屋上の天文ドームは、同大学の天文学研究室(土橋研究室)が研究と学生実験に使用している本物の天文施設です。一般の方は原則入場できませんが、研究室が主催する天体観望会が定期的に開催されており、その際に構内・施設付近へ入れる場合があります。最新情報は土橋研究室の公式サイトでご確認ください。
③カマス邸(健治と祖母の家)は実際に宿泊・利用できますか?
青い屋根の古民家スタジオ カマス邸は、レンタルハウススタジオとして一般の方も利用できます。撮影・ロケ用途のほか、写真撮影やイベント利用も可能です。利用には事前予約が必要ですので、公式サイトからご確認・ご予約ください。なお、宿泊施設ではないため、宿泊はできません。
④レアールつくの商店街でのロケ地巡りのマナーは?
レアールつくのは今も地元の方々が日々利用する現役の商店街です。巡礼の際は、買い物客や店舗の邪魔にならないよう配慮しながら通行してください。また、撮影が行われたのは深夜帯のシーンもあるため、夜間の訪問は周辺住民への騒音に気をつけましょう。お気に入りのお店でお買い物をして地域を応援することが、ロケ地への最大の恩返しになります。
僕達はまだその星の校則を知らないのロケ地に対するSNSの声
ぼくほしのロケ地に対するSNSの声をご紹介します。
『僕達はまだその星の校則を知らない』のロケ地について調査しましたが、多くの方が聖地巡礼に行っていることがわかりました。



ぼくほしのロケ地は、神奈川の下町から東京の大学まで、あちこちにちりばめられているんだね!



カマス邸はレンタルできるって知らなかった!ドラマの世界に入り込んだ気分になれそう。鶴見エリアは1日で2か所回れるから計画も立てやすいね。
『僕達はまだその星の校則を知らない』のロケ地は、横浜・鶴見の下町エリアを中心に、三浦半島の海辺の古民家、東京・小金井の天文ドームまで、ドラマの世界観と見事にリンクした場所ばかりです。健治が歩いた廊下、珠々が涙した商店街、ふたりが星を見上げた天文ドーム——それぞれの場所に立つだけで、あのセリフ、あの眼差しが鮮やかによみがえるはずです。ロケ地を巡って、あなた自身の「まだ知らない校則(ルール)」を探しに行ってみませんか。







